こんな課題を解決できます。

• 楽しみながらより深くまで味わって欲しい
• 施設集客のための施策を打ちたい
• 見落とされがちなエリアにも人を誘導する仕掛けが欲しい

施設やイベント会場の回遊施策目線での謎解きのポイント

空間の力を活かしたコンテンツ設計で
その場所の魅力を最大限伝える

謎解きは、参加者自身が物語の主人公になる体験型のコンテンツです。
没入感の高いコンテンツだからこそ、その”場”の力が大事になります。
施設や会場にあるものや内装をうまく活用したコンテンツ設計を行うことで
既存の設備、ハード面をうまく活かしながらそれまでにない体験機会を生み出し
顧客の満足度を最大化することができます。

緻密な動線設計と謎を使った誘導で
過疎・過密エリアを解消

周遊型の謎解きイベントでは、チェックポイントの場所をうまく設定することによってユーザーの行動フローをコントロールすることができます。
これにより、テーマパークや大型イベントにありがちな過疎・過密エリアの発生を防ぐことができ、コアなスポットにもユーザーを誘導することができます。 展示会などのブース型のイベントでも大変重宝されます。

目的が分散されがちなイベント会場でも
集客、滞留時間の向上施策として活用できます

フェスや展示会といったイベントでは、多くの出展者がいますが、来場者の多くは特定の目的を持って来場しています。その分、ひとりひとりの滞留時間が短くなりがちなイベントでも全体のテーマを表現した横ぐしの集客、滞留時間の向上施策として活用することでイベントに関わる多くのステークホルダーと顧客にとって有意義なイベントにすることが可能です。